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【実体験!】海辺のキャンプで注意すべき4つのポイント!対策も合わせてご紹介

海辺のキャンプに行ってみたい! 

でも、海辺のキャンプって結構ハードルが高くて大変って聞いたんだよな~……

そもそも、何を持っていけば良くて何を注意すればいいんだろう?

海でのキャンプ初心者さんや未経験者さんへ、毎年のように海キャンプに行っていた我が家の失敗をもとに、どんな事に気をつければ良いのか、何を持っていけば良いのか4つの注意する大きなポイントを説明しながら、ちょっとしたコツや豆知識、持っていくと良いアイテムなどをお伝えします。

海でのキャンプって成功すれば楽しくて、とっても良い思い出になりますよ♪

この夏は海辺のキャンプで楽しく盛り上がりませんか?

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注意すべきポイントその1:風に注意しよう!

浜辺でのキャンプでまず最初に気をつけることは、何よりも風が強いことです!

海は風が強い

テントやタープなど海からの風が強くて、しっかりとテント運営をしないと、テントが転がって大変になる事も><

テントやタープの固定は確実に!

風への対策は、とにかく風に耐えれるようにペグをしっかりと打ち込むことです。

砂浜の場合は、スパイラル状のペグを打ち込んだり、長いペグを打ち込むようにしましょう。通常のキャンプで使用しているペグではすぐに抜けてしまいますので注意しましょう。

どうしても、手持ちのペグを持ち込む場合は、大きめの石をペグの上に置いたりすると少しだけマシになります。

が、自己責任でお願いしますm(__)m

柔らかい砂地では

通常のペグは全く役に立ちません。

砂地用のペグを使用するか、代替えとしてプラ杭という手段があります

 

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スパイラルペグという選択肢もあり

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 ペグについては、別記事にて記載していますので参考にどうぞ。

【キャンプ初心者向け】ペグの種類(材質)と(形状)の違いとは?失敗から分かったシーン別のお薦めペグ
ワンポイント
土嚢袋に砂を入れて重しとして対応するのも簡単で経済的です! 土嚢袋はホームセンターなどで安く手に入りますし、ゴミ袋にもなるので海キャンプには是非持っていきましょう♪ 土嚢袋に砂を入れる時はスコップの持ち込みを忘れずに! (結構重労働ですがw)
 

スコップは砂に潜り込みやすい先が尖った形状のものがおすすめです。

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とにかく風が強いので、軽いものは何でもかんでも飛んでいきますから、固定する用品(ロープなど)はたくさん持っていきましょう。

【キャンプ初心者向け】ガイロープの選び方とお薦めのガイロープ10選
豆知識
海キャンプに行くと必ずと言っていいほど風が強く吹いています。そもそも何で海では風が強く吹くのでしょうか?

色々調べたので、簡単に説明してみます。

STEP.1
昼間は太陽の光で陸側が温まる。
 

海は広くて大きいから温度上昇が少なく冷えにくく陸地は温まりやすい

STEP.2
海→陸へ向いて風が吹く。
陸地側で上昇気流が発生
STEP.3
夜になると陸側が一気に冷える
陸地は冷えやすい
STEP.4
陸→海へ風が吹く
今度は海側に上昇気流が発生

簡単に図にすると↓の通り

この温度差が海と陸の間で大きくなるので風が強くなるのです。

ちなみに、この温度変化が緩やかになり、どちらにも風が吹かなくなった状態(風の流れが止まった時の状態)を”凪(なぎ)”といい、朝凪・夕凪と呼びます。

ちょっとした豆知識ですが、お子さんに説明してあげると株が上がるかも?

詳しく知りたい方はwikiなどで調べてくださいませ。

風の通り道を作ろう!

先の説明通り、温度変化が大きい方向に向かって風が吹きやすくなります。

したがって、陸地側と海側で温度差が出やすい方向に向けてテントやタープを設置するのが理想です。

ワンポイント
海辺でのテントやタープの設置は海岸線に並行になるように設置しよう。

海岸線に並行に設置する事で風の通り道が出来て風が抜けやすくなり、結果テントやタープがバタつきにくくなります。 また、テントの中にはそこそこ重たいものや荷物を端の方に置いて風に強くする工夫もしてあげるのも良いです。 定期的にロープなどの縛り具合や緩みを確認するのも忘れずに♪

風をまともに受けてしまうとペグ打ちや土嚢袋で支えていても、ロープの縛り方が甘かったりすると、軽いテントやタープはすぐに吹っ飛んでしまいます。海辺でのキャンプ場で何度か見かけましたし、自身でも経験しています。

失敗談
海辺で遊びやすさを重視したテントとタープの設置をしていたのですが、夕方頃から急にに風が強くなってきていよいよタープが倒れちゃいました。ペグ+重り+ロープで縛っていたつもりでしたが、縛り方が甘かったのか、突風が吹いた時に一瞬にして崩壊してしまいました。夜になるにしたがって、風の方向が変わったのも原因かと思っています。

今では数時間おきにロープの張りを確認して問題なしです♪

タープの設置について知りたい方は別記事にて記載していますので参考にどうぞ。

【キャンプ初心者向け】失敗しないタープの張り方。タープ各部の名称~張り方の基本を写真多めに解説

豆知識
テントの入り口を海側に向けると砂埃がテント内に侵入しやすくなるので、テントの出入り口はなるべく海と反対側もしくは横側にする事をおすすめします。

テントやタープは風上から設置しよう!

ちょっとしたコツ
テント運営時に風が吹いている場合は風上側からテントやタープを持って設置することで組み立て易くなります。

知っている方には何ともないことですが、風上側からテントやタープなどを持つと自分の向かって正面側に布が広がるようになり非常に楽ちんです。また、周囲にある重りになりそうな石とかをちょこっと拝借して風上側に仮押さえすると結構便利です。我が家では海辺に行ったときに真っ先に周囲を散策して重石をGETするようにしていますw

コンロの風対策

BBQコンロやガスコンロ、ツーバーナーなどは風から守ることで、燃費向上や思わぬ火災などの危険を回避しましょう。

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注意すべきポイントその2:海面の高さに注意しよう!

テントやタープを設置する理想の場所は?

キャンプ場にもよりますが、砂浜に自由にテントを張れるサイトが存在します。遊ぶのが楽であったり楽しいからと海の近くにテントを張りたくなりますが……
潮の満潮と干潮によって水面高さが大きく変わります!

特に夏から秋にかけては(地域にもよる)水面の高さ変動が大きくなる傾向にあるので特に注意が必要です。

(潮の満潮干潮について詳しくは気象庁で確認してください)

テントやタープはなるべく海辺からは離れたところに設置しましょう。

ワンポイント
設置位置の目安は海岸に流れてきている流木がどのラインまで来ているかを把握して、そのラインより陸側が理想です。
失敗談
ちょっとしたプライベートビーチ的なところで海・砂浜・堤防がそれぞれ近い場所でキャンプをした時に、どこにでもテントやタープを設置することが出来る状況でした。流木がきれいに横一線に並んであるのが見えてそこが波が来る最大と思って、それより陸側にテントを設置して安心して海遊びを楽しんでいました。しかし夕方になるともう少しでテント内に海水が入ってしまうほど波が迫ってきており慌ててテントの設置をやり直した経験があります。

流木などの重たいものが流れているラインが最大の水位と考えず、大潮や干潮も気をつけるべきだと初めて思い知りました。それ以来は海辺でキャンプをする前には大潮かどうかは調べるようになり設置位置に間違いがなくなりました。

大潮や干潮は気象庁の潮位表で簡単に調べれます。

注意すべきポイントその3:熱中症に注意しよう!

夏の海でのキャンプは楽しいですが、ついつい時間を忘れて遊び過ぎてしまうこともあります。キャンプ場によっては休憩時間が分かる放送があるところもありますが、基本的には自己管理がほとんどでしょう。暑さ対策はきっちりとしましょう。

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水分塩分の補給は強制的に行おう

言わずもがな水分補給の重要性は分かっておられると思いますが、今一度認識しておきましょう。特に子供連れやペット連れの場合、熱中症対策をしっかりとしましょう。

そこのお父さんお母さん! ビールやお酒は水分補給では無いですよ!

日陰を作ろう

日陰を作って、風通しの良い場所を作りましょう。

ついつい遊びに夢中になってしまいがちですが、水分補給と同時に体も冷やしましょう。その時は風通しの良い日陰で休みましょう。

最近は充電式の扇風機なども売っていますので、休憩場所やテント内に設置すると快適に過ごせますよ♪

ちなみにサーキュレーターは我が家では夏キャンプの必須品です。

ちなみに、我が家では寒い時期でも扇風機を取り付けています。

こうすることで、ストーブなどの温かい空気がテント内に循環してくれるので、一段と暖かくなります。

クリップタイプは色んな場所に取り付け可能なのも利点ですね♪

寝るためのメインテント以外にも、海辺遊び用に小さなテントやパラソルを用意すると日陰が増やせるので海遊び時のちょっとした休憩に良いです。

クーラーボックスは台の上に置こう

クーラーボックスはきちんと影になる場所に置いておかないと、あっという間に中の氷が解けたり保冷剤の効果もすぐに悪くなってしまいます。中身を守れなく最悪の場合は夜まで食材がもたない事もあり得ますので定期的に位置を替えるなど対策しましょう。

ワンポイント
直接砂浜などに置かずに台などを用意するのが理想です。

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水辺用の靴を忘れずに

夏の砂浜を経験した方は分かると思いますが、海辺の砂の温度は夏場であると70℃近くあがる場合があります。

素足では、足の裏が火傷してしまいます。特にお子様が一緒の場合は、必ず水辺用の靴を用意しましょう。

また、愛犬など連れて行く際は注意しましょう。ワンちゃんたちは歩く時に地面に体が近くて非常に危険な状態になります。

水遊びをする際には、抱っこで海まで連れて行って日中の砂浜を歩かせないように注意しましょう。

テント前に人工芝を置くと便利

ワンポイント
海辺で遊んだ後、テントで着替えをする時、どうしても砂がテント内に入りやすいです。そんな時はテントの入り口に人工芝を4枚ほど置いておくと、そこで裸足になって砂を落とせるので非常に便利です♪

注意すべきポイントその4:天気に気を付けよう!

夏の海辺キャンプ場では、天気が突然変わることが多々あります。

海辺の天気は変わりやすい

特に夏場だと夕立ちや雷雨になることもありますので、テント以外にもタープなどを設置して、雨対策も忘れずに行いましょう。

雷を伴う雨の場合はキャンプ場管理者からの指示にしたがって行動して下さい。

また、台風シーズンなどでキャンプをするチャレンジャーな方も中にはおられるかもしれませんが、台風が来ると、海辺ではまともにキャンプは出来ませんので、時期を考え直して下さいね。

以前、台風が近づいているのにキャンプを強行して本当にとんでもない目にあった事があります>< そのタイミングでしかキャンプに行けなかったので強行したのですが……

ワンポイント
テントやタープの周りの砂を少し掘っておき水の流れる場所をあらかじめ作っておくと活動エリア内に水が入りにくくなります。

 

海辺の陸地や砂浜は温度変化が大きく水分もたっぷりと含んでいます。そのため、テントを直接設置してしまうと湿気によりテント底面の防水効果が悪くなりテントの寿命も短くなるので、なるべく敷物を敷くようにしましょう。雨天時にもテントに直接水が来ないので浸みにくくなります。

ワンポイント
湿気防止以外にも石や砂利、木片や花火カスなどの尖ったものからテントを守るためにもグランドシートを敷くことをおすすめします。また、ちょっとした荷物置き場にもなるので、砂浜などで準備や片付け時にも活躍しますよ♪
 

市販のブルーシートなど何でもよいですが、テント用のグランドシートがあると丈夫で長持ちするので便利です。

テント用のグランドシートは各テントサイズに合わせたものを用意しましょう。

 

前項目で説明した内容+αで準備するものを簡易リストにしましたので、キャンプ前の準備に活用下さい。

 キャンプで通常使う物などはここでは詳細説明しませんのであしからず。

  • テント
  • タープ
  • 風対策用品(ペグ、土嚢袋、ロープ、スコップ)
  • グランドシート
  • 熱中症対策(水分、塩分)
  • 充電式扇風機
  • クーラーボックス下の台
  • 保冷剤
  • 熱冷まシート類
  • 帽子
  • 浮き輪やビーチボールなどの遊び用品
  • 雨天用グッズ(カッパ、傘、防寒具)

別記事に子供連れ、ペット連れの方へのキャンプ道具などをまとめていますのでよろしければご参考にどうぞ。


【キャンプの準備は万全に】子供も愛犬も連れて行くキャンプは何を持っていく?

海辺キャンプの注意事項まとめ

海辺キャンプでの注意事項をお話しましたが、いかがでしたでしょうか?

ここまでお話した内容をまとめましたので、キャンプ直前にもう一度確認して万全の準備でキャンプに行ってもらえればと思います。

まとめ

 

  • 海は風が強い!
  • テントやタープの固定は確実に!
  • 土嚢袋を持っていく時はスコップも忘れずに!
  • 風の通り道を作ろう!
  • テントやタープは風上から設置する!
  • テントやタープは海岸線に並行に設置する!
  • 満潮、干潮を確認する!
  • 熱中症対策を忘れずに!
  • 水分塩分は強制的に行う!
  • 日陰を作る!
  • クーラーボックスは台の上に置く!
  • 水辺用の靴を忘れずに!
  • 天気の変化に注意する!
  • グランドシートを敷く!

海辺でのキャンプは難易度が高く敬遠されがちですが、事前に準備して対策を考えておき、忘れ物がなけば何ら問題なく楽しめますので、この記事を参考にぜひとも海辺のキャンプに乗り出して楽しい思い出を作っていただけたらと思います。
最後に、兵庫県ではありますがyoutubeでキャンプサイトの紹介をしているのでよければ参考にどうぞ♪






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